両ウドン・グルテン底 極細ソリッド
両ウドン・グルテン底 極細ソリッド
5本セット
激冬の底を攻略。0.6ミリの極細ソリッド
2枚合せ・約4.5mmボディー(白塗)に、へら浮きのトップとしては、最細にあたる 0.6mmの硬質 極細ソリッドを装着した、冬場に大活躍する へら浮きです。
※(新)竹足バージョンはコチラをクリック
休日の食い渋り時にウキが動きます!!
主に両ウドンの底釣りや、両グルテンで、休日の食い渋り時でも、ウキを動かしやすく、ハッキリとしたアタリを出させるのに最適の設定に仕上げてあります。
低水温時に特有の、へらが小さく吸い込んだ際に出る「ツっ!!」や、「モゾ」っと抑え込む食いアタリを、明確に釣り手に伝えてくれます。
正確な底立てがアタリを呼び込む!
細身スレンダータイプのウキなので、使用サイズの目安は、例えば、竿10尺なら11番、13尺なら14番など、少し大き目と思えるサイズを使用すると良いです。
底釣りの基本となる「底立て(タナ取り)」を、きちんと計測し、小針&0.2~0.4号の細ハリスを使えば、より一層の超高感度を活かして、アタリを呼び込めます。
両ウドンの場合、上針と下針のずらし幅は、基本5~6cm程です。
ネット担当の感想など
エサ落ち設定の基本は2~3節なじませた所でOKです。感度が非常に良いので、黒帯が、どんな状態で浮いているかも、念入りにチェックしておくと良いです。
横風のある日は、トップ先端から5目盛り下の赤程度まで、なじませてあげて、風抵抗を受け流してあげて下さい。
その赤を上下に挟み込む黒帯を意識しながらの攻防で、真冬の食い渋りを攻略する糸口が見つかってくれれば嬉しく思います。
冬場の食渋り時 両ウドン、両グル床◎
極渋でアタリも極端に小さい釣り場の底◎
年間の両ウドン底◎
トップの太さ比較 ※左から
「グルテン底の細パイプトップ」
「両ウドン・グルテン 極細ソリッド0.6」
「ロングムク段差底のムクトップ」
「通常の1mmタイプ newpcトップ」
--------
注※ウキ全体の感度(負荷)が軽目なので、両ダンゴの宙釣りには、向いていません。
--------
サイズ10~15番で、竿8~15尺程、水深 1.5~4.5m程までカバーします。◎
番手 | カヤ2枚合せボディー 約4.5mm | カーボン足 | トップ(new硬質ソリッド)外径 約0.6mm | 全長 |
10番 | 10cm | 7cm | 17cm | 34cm |
11番 | 11cm | 7cm | 18cm | 36cm |
12番 | 12cm | 7cm | 19cm | 38cm |
13番 | 13cm | 7cm | 20cm | 40cm |
14番 | 14cm | 7cm | 21cm | 42cm |
15番 | 15cm | 7cm | 22cm | 44cm |