冬の底釣り 極細パイプ 5本セット
冬の底釣り 極細パイプ 5本セット
2枚合せ・約5mm細ボディーに、高感度の極細パイプを装着した、冬場の渋り勝ちな、両グルテン底釣り、両ウドン床で、ハッキリした食いアタリを出させる、最適のバランスで制作しました。
信頼のおける 冬場のオプション
冬場のグルテンやウドンの底釣りでは、先に販売を開始した「両ウドン・グルテン底 極細ソリッド」が大好評ですが、グルテンの時は、パイプトップで釣りたいという方や、極細ソリッドより、もう少し太めのトップを使ってみたい方、また、その日の現場コンディションなどを参考にしながら、激渋状況を打開させる、信頼のおける一つのオプションとして、重宝するへら浮きです。
寒ベラの醍醐味・チクッ!!と入る鋭いアタリ。
雪どけ水が池に流れ込んだり、薄氷が張るような厳冬期、小バラケ&オカユ練りという組み合わせなど、アタリの遠い状況の中から、釣果を拾っていくアイテムとして、ぜひ使ってみて下さい。
針の芯に残るグルテンの重みもトップに伝える
高感度の細パイプなので、ナジミ幅を出しやすく、ウドンの比重や、針のフトコロにグルテンが残った際などの状態も、打ち手に良く伝えてくれます。
底釣りの基本となる「底立て(タナ取り)」を、きちんと測り、小針&0.2~0.4号の細ハリスを使えば、より一層ウキの高感度を活かして、アタリが呼び込めます。
冬場の食渋り時 両グル、両ウドン底◎
極渋でアタリが極端に小さい時の底◎
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エサ落ち設定は、3節目の「黄」から、5節目の「赤」で良いです。
パイプトップの太さ比較 ※左から
「新 乗っこみスペシャル」
「前 乗っこみスペシャル」
「別作オールマイティー」
「はやて宙」
「冬の底釣り 極細パイプ」
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注※ウキ全体の感度(負荷)が軽いので、両ダンゴの宙釣りには、向いていません。
☆10~15番で、竿7~16尺。水深 1~5m弱までカバーします。◎
サイズ | カヤ2枚合せボディー 約5mm | カーボン足 | 細パイプトップ内径約0.8mm~先0.6mm | 全長 |
10番 | 10cm | 7cm | 12cm | 29cm |
11番 | 11cm | 7cm | 13cm | 31cm |
12番 | 12cm | 7cm | 14cm | 33cm |
13番 | 13cm | 7cm | 15cm | 35cm |
14番 | 14cm | 7cm | 16cm | 37cm |
15番 | 15cm | 7cm | 17cm | 39cm |
制作数に限りがあるため、サイズは「10~14番」もしくは、「11~15番」の、5本セット希望で、宜しくお願い致します。(※ 制作数に限りがあるため、同じサイズ2本は不可です。)